徒然なる絵日記。
和風ロミジュリ!!!
昨夜のことでございます。
思いがけず、絵茶のお誘いを頂きまして、のほほーと乱舞しながら
お友達のNさんのところへ遊びに行っちゃいました☆
(そして、Nさんの清らかでふつくしい天使さんがお出迎えしてくれて、
思わずデレデレになってしまったというのはここだけのお話(笑))
そうして、始まりました、Nさんとの絵茶第2回目!!!
(第1回目のログはまた後日、ページを作ってアップ致します(^^+))
前回は版権合作をやらせて頂いたのですが、今回は初のオリジナル合作に挑戦!!
思いがけずも、このオリジナル合作にて、双方ともに懐かしいオリジナルキャラの再登場と相成りました!
いや本当にもうまさかあのキャラがこんな風に動き出すとは…!
空木: 鬼っ子 Nさん:白拍子
上記の役どころで合作させていただきました!!
ちなみに、うちの鬼っ子も、Nさんの白拍子さんも某線画板デビューの子です(笑)
これがうちの鬼っ子です(^^)
この鬼っ子と、Nさんの艶やかで美しい白拍子さんと絡ませて頂きました!!!
うほほ!もうNさんの白拍子さんは、某線画板に投稿された時にウツキが一目惚れした姐さん
でございまして、オリジナル合作ということで、Nさんにリクさせて頂いちゃいました!
また、うちの鬼っ子が蔵出しされたというのも、恐れ多くもNさんからリクをして頂いたのですv
まさかこの子が再び陽の目を見ようとは…!
思い入れのある子ではありましたので、指定していただけて嬉しかったですv
そうして、これは絶対外せませんよ、的な設定をあれこれNさんと妄s…じゃなかった、相談しまして、
どんどん双方のオリジナルキャラの接点&経緯が出来上がっていきましたv(むしろ捏造(笑))
楽しすぎる(笑)
とりあえず簡単に言うと…。
「白拍子の姐さんを口説く鬼」…というシチュエーションで!!!(爆)
いやぁすみませんひたすら私の欲望が突き抜けております。
そもそも、「どんなシチュエーションにしましょう?」と持ちかけられた私の第一声が。
「とりあえず白拍子さんを攫いたいです」
だだだだだって一目惚れだったんだもん!!Nさんの白拍子さん、色気がハンパじゃなくて…
そんでもって凛とした雰囲気が素敵で… 白拍子という神様に舞いを奉納する仕事というのも萌え…
そしてツンデr(強制終了)
そんなわけで、下の絵のようになりました!!!!
・・・・・・・・・・・ものっそい照れました…!!!!(爆)
「愛の言葉は あの満ち欠けの月に誓わないでよ」
白拍子は口説いてる鬼にそう言いました。
「それは俺に脈があるって思っていい?」
にやりと笑って 鬼は言いました。
けれど、それはまだ幼さの残る鬼にとって精一杯の、男としての矜持。
すると、白拍子はそれを見破ったのか、
「生意気言うんじゃないわよ」
虚勢を張って大人ぶろうとする鬼にそう言って、鬼の鼻の頭をピン!と弾きました。
そして、スルリと白拍子は鬼の腕の中から逃れ去るのでした。
********************
そんなシチュエーション&キャプションに基づいてコラボさせて頂きました!!
題して、「和風ロミジュリ」!!!!
にしても…萌え!!!!
白拍子さん、大人の色気ハンパじゃねぇ…!!!
むしろ、鬼よりも私の方が鼻血出まくりで、大変危険な状態に陥りました(待て)
にしても出世したわね、うちの鬼っ子ったら…!!!
まさかうちの鬼っ子がNさんの白拍子さんを口説き落とそうと頑張ることになるとは
某線画板で描かせて頂いた時まったく思いもよりませんでしたよ…!!!
非常に楽しい時間、どうもありがとうございました、也さん…!!!!
…そして、実は続編も計画していたりします(むふふ!!)
その内容はまたここでお披露目したいと思いますvv
ぬほほー次回が楽しみでたまりません!!!
也さん、次回もきっと照れまくりですが、頑張りましょう!!(笑)
熟れゆく七竈(ナナカマド)の実。
真っ赤に染まり 熟れゆく七竈の実。
けれど、その味は、とても とても 苦い。
*******************
某板にて投稿させて頂きました。
えーと、線画を描くのは実に2ヶ月ぶりです。
さて、今回は「七竈(ナナカマド)」をモチーフに描いてみました。
というのも、実は七竈、私にとって馴染み深い植物です。
幼い頃よく通っていた叔父の家には畑がありまして、そこに七竈が植えられていたのです。
夏には真っ白で小さな花を咲かせます。とてもとても小さいのですが、その様相は梅のようなのです。
ピーク時は、真っ白な花で埋め尽くされて、樹の地肌や枝、葉すらもまったく見えない時もあります。
そして、秋~冬には真っ赤に紅葉し、さらにさらに真っ赤な小さな実を鈴なりに生らせます。
その光景は、ほんとうに小さな頃から虫取りや紅葉狩の最中、ずっと目に入っていました。
幼心に、綺麗な花だなぁ、綺麗な色だなぁ、と思った記憶があります。
特に、赤い実が好きでした。
というのも、小さくて可愛いし、食べたら甘くておいしそうだったのです。
思わず口に入れてしまったことがあるのですが、
……すげえ苦かったです(涙目)
見た目と味のギャップがとても強烈でした。
可愛らしいのに、中身はすこぶる辛辣。
でも、やっぱり小ぶりで可愛い実が好きで、よく千切って眺めたり、くるくるまわして遊び道具にしていました。
今でも親戚の家で実った七竈を見かけるたび、
赤がとても鮮やかで、やっぱりおいしそう、と思ってしまいます(懲りない奴)
それに、七竈は花も実も、生け花に使いやすい花材だったりします。
母が生け花の師範代なので、その流れから私も多少、生け花を習っていた
(ほぼ個人的なので我流に近いですが)のですが、その時にも叔父の家から七竈を失敬させてもらって
花材にしていました(笑)
かなり優秀ですよ、七竈。
七竈の白い花はふわふわかすみ草に似ていて、でもかすみ草よりはしっかりと存在を強調していますし、
どぎつい色の花を和らげるために生け花の下部あたりに挿します。
これだけでかなり生け花全体が引き締まります。
また、赤い実も、小さいながら、インパクトがありますので、アクセントをつけたい時に添えると好ましいです。
さて、話を戻して。
幼い頃から親しんできた所為か、七竈ってなんとなく思春期のイメージがあったりします。
和風な印象ということもあるのですが、なんだったっけな…どうも、赤い実、というものは10代の少年少女の
揺れ動く狭間を描いた歌があったような気がします。
なんだったっけなぁ…思い出せないな。
また思い出したら、書き加えようと思います。
確か、成長してゆく少女の色づきを形容した歌として、赤い実が使われていたのだと思うんだけどな。
近いものでは、白雪姫の「雪のように白い肌、血のように真っ赤な唇…♪」という歌。
余談ですが、
「まだあげそめし前髪のりんごのもとに見えしとき まえにさしたる花ぐしの花ある君と思いけり」
*島崎藤村 「初恋」より*
これも赤い実と少年少女の節目を架けて描かれています。
そうなると、「赤い実」って不思議ですね。
揺れ動く少年少女の”色”に喩えられるのですから。
うん、やっぱり七竈、好きだなぁ(´ω`*)
今日中にまたもう一つ記事かきますvv
色々と発掘。
今日は会社を午後からお休みしました(゜ω゜*)
本当は指定休日で、絶対に休まなきゃならない日だったのだけど、仕事が溜まってて
取り纏めの上司にお願いして午前だけ出させて頂いたのです;
また今月中に絶対半日休み取るようにね、って言われたのですが…
もちろん、喜んで休m(゜∀゜強制終了ノ)
そして、帰宅後は親と一緒に食事しに行きました。
おいらのオゴリで。
というのも、今日ボーナスだったのですよ~うへっうへっ(´∀`*)
おかげでいっつもは愚痴ばっかの母も無愛想な父も今日はニッコニコですYO!!!(゜д゜;!?)
ボーナスというのでここまで変わるのか…!(笑)
そんなわけで、家族3人揃って笑顔全開で焼肉食べに行きました。
んまかったー☆
さて、HPの方もちまちま更新しました。
手ブロのログをHPに入れただけなんですが、加工が楽しすぎる(´∀`*)
といってもカラーフィルタ入れた程度なんですが…。
1枚の色を重ねただけで、手ブロにアップしてる絵とはまた雰囲気変わるのが面白いね。
あと、ちょいちょい別のお絵描きツールで加筆修正したりも。
そして、長いこと空白だった、「過去ログ」、そろそろ作成に取り掛かってます。
その流れで、昔の絵とか見直してたのですが…。
腹筋が…!!!!
ええええ、懐かしすぎる、恥ずかしすぎる、笑える、修正してぇぇぇぇ!!!!(笑)
…けどアップする。
だって自分が今の絵と昔の絵、見比べたい!!!
ここらへんドM精神まっさかりだな!、と自分にツッコミしてみたり!!!
一方で、「フッ、おいらも昔より少しは成長しているじゃないか…」と悦に浸りたいという気持ちもあったり!!
(…いや、過去絵見直してるだけで全然成長の影も欠片もない己の絵に凹むことのほうが多いんで、すが…)
でも、結構、古い絵をアップする、というのは色々な意味で自分にとって思うところがあったりします。
なんていうか、古い絵を見直すってことは大事なことだと思う。
古い絵は古い絵なりに、「あ、いいな」と思うものもあるし、今の絵にはない丁寧さや苦労の痕があったりして、簡単に捨てられないなぁ…なんて思う。
他にも思うことはいっぱいあるんだけど、長くなるので割愛(^^:
さて、それとは別に、今の絵で、妙なモノもたくさんみつかりました(笑)
比較的新しいものを紹介。というか、晒す(吐血)
ちょっとしたメイキングかな…?
ちなみに完成画は版権絵の、REBORN!の遊園地全員集合のやつで。
最初、このファイルを見て、「え、これ何の落書きさ?」と本気でわかりませんでした。
自分で描いたのに!!!
いや…てかわからんよね?これ、何の絵かわからんよね…!?
アタリにすらなってない(爆)
↓
この時点で、大体の構図とキャラの配置は決まったようです。
ちょろっとツナが現れてきてますね。
てかほとんどぶっつけでキャラの顔描いてることがバレバレぢゃん…!(゜д゜;)アンギャー
アタリとはいえ、ランボの頭でかすぎだろ(…と突っ込んでみる)
↓
ここで、ようやく描くキャラが決まりました。
あと、主線も全部入りました~。
何気に髪の色塗るのが楽しかったです。
そういえばフウ太の髪の色わからなくてちょっと困りました;
鈍い茶色と緑色っぽいイメージがあったのですが。
本当はイーピンとかアルコバレーノっ子、ディーノさんも入れたかったんだけど…
気力と根性が…ゲフォ!!!!
↓
一通り人物に色入りました。
この時点で、己の色彩とファッションセンスの無さにプチ泣けた。
そして、「そんなのは今更だ、前からそうだったじゃないか!」と己をフォロー(になってねぇ!)
↓
背景。色はまだこなれていない段階。
とりあえず適当にザカザカと…。
後はとにかく塗り重ねていって、少しずつ色を鮮やかにしていく感じで作業進めていました。
本当はこのやり方、かえって色が汚くなるかな~と危惧しているのですが…。
世の絵師さんたちはどうやっているのか、その作業っぷりをリアルタイムでそっと背後から覗きたい…!!!
↓
完成です!
上の絵とは大分色合いとかガラッと変えてます。
ちなみに基本は赤のカラーフィルタかけています(背景にはどぎつく、人物らには薄く)
さらにその上からスポイトで色拾ってちまちま…。
この絵はこんな感じで仕上げました。
他の絵はまたやり方変えてます(’’;)
色々試している真っ最中なので、コロコロやり方が変わったり…(汗)
でも黒ドット線画の色塗りは大体上の感じかなぁ。
うーん、これが私の色だ!塗りだ!といえるような個性を見つけたいです。
最近は手ブロのおかげで、厚塗りらしい厚塗りに慣れてきた…かもしれません。
まだまだ己の手法というものを模索中です~(・ω・)
ただいまです。
ただいま、旅行から帰ってきました。
やっぱり地元は落ち着きます。
5日~6日、会社の慰安旅行で但馬の城之崎に行ってきました。
5日の城之崎は雨で、少ししょんぼりでしたが、雨夜の中、浴衣姿で温泉めぐりをするのは
また趣があって存外素敵でした。
柳が揺れる川沿いで、赤い橋が点在する光景はどこか懐かしさも感じます。
さぞ寒かろうとびくびくしていましたが、4件も温泉めぐりをしているとむしろ暑いくらいで、ほこほこ湯気に
包まれながら、時々ひやりとする雨夜の風を感じるのもとても気持ち良かったのでした。
そうそう、雨が降っていながらも、露天風呂が最高でした。
元々熱すぎるお風呂は少し苦手だったので、冷たい外気と水滴のなかでのお風呂はちょうどいい塩梅で、
そのまま寝てしまいそうなくらい気持ちよかったです。
他のみんなは化粧が落ちてしまう、と言って早々に引き上げてしまいましたが、私ひとり、ぬくぬく雨空を
見上げながら温まっていました。
やー化粧は一応していたのですが、どうでもよかったです。(そしてその後、すっかりパンダ目になりましたw(◎∀◎)wアヒャ)
やっぱり夜の雨はとても好きだな、と再認識しました。
凄く冷たくて、救いがない感じがするのに、どこかで優しい感じもするのです。
そして、ご飯は蟹(カニ)がとても美味しゅうございました。
6日の城之崎、最高でした。
というのも、大雪に遭遇したのです。
旅館のおかみさんの話によると、城之崎での雪は今年に入ってこの日が2度目だとのこと。
最初は大雪だなんて、と少し困惑しました。
けれど、部屋の窓を開けた途端、憂鬱な気分は払拭されました。
まぁまぁ、なんて素敵な雪景色!
真っ白な雪化粧を施された城之崎の風景は、それはそれは綺麗なものでした。
本当は山々の雪化粧を撮りたかったのですが、携帯の電池が切れ、無念ながら眼裏(まなうら)に
焼き付けておきました。
この時、空模様がほんとうに綺麗で、その下に見る雪山は透明にすら見えるほど幻想的なものでした。
ああ、写真に残したかったなぁ。
残そうとする行為は愚意でしかないとは思うのだけれど、それでも、残したかった。
文豪・志賀直哉氏の作品で「城之崎にて」というものがあるのですが、その作品のイメージについて、
個人的に「冬」のイメージがあります。
実際は、この作品の舞台は秋となっています。けれど、なんだか私にとっては、心象的に、「冬」っぽいなぁと
感じています。
おそらく死への無常をひたすら色濃く表現されているからだと思うのですが。
なので、旅先で遭遇した雪によって、まさに私が思い描いていた志賀直哉の「城之崎にて」の舞台が
再現されたようで、密かに興奮してしまいました。
…文学ふぇち万歳。
そんなわけで、無事大阪に帰ってまいりました。
あーやっぱり家が一番落ち着くなぁ。
【拍手&メルフォのお返事】
お手数ですが、反転してお読みください^^
(拍手)
■11月30日 sara様■
→さらさん、こんばんはです!そしてメッセに気付くのが遅くなってすみませ…!!あわあわ
でもでも嬉しかったです、えへへ(´∀`*)
私こそ、先日の絵茶ではお世話になりましたー!!
色々教えて頂けて、しかもらぶらぶ出来て楽しかったですv
本当、あの姫様と町娘っ子の掛け合い、とても予想外ながら萌え萌えしちゃいました…!
そして、町子の名前決定のくだりも今思い出しても笑えてしまいます(笑!)
わーい!ゼヒゼヒ!次もまたうちの姫様を絡ませてやってくださいvv私ともども喜んで町子の団子に
かぶりつきます!!!w(´д`*)w
そして、絵茶ログの件、快く承諾していただけて嬉しいです!ありがとうございますvv
うふふ宝物、宝物!!(><*)近々飾らせていただきますねvv
そして、某版権板でのリボキャラ絵へのお言葉、ありがとうございます…!嬉しすぎてもう…!(;д;)
本当ちまちま途中保存しながらででも完成させられて良かった…!とつくづく感じ入りました><
幸せな気分になれた、というお言葉がとても嬉しかったです^^*
ありがとうございますー!!
もちろんです!!ゼヒまた絵茶第二回開きませう!!
もちろん、あのキーワードを合言葉に!!(笑)
またMSNメッセにもメールしますね!^^*
き、気付けばこちらも興奮長文ですみませ…!(笑)
ではではまたさらさんの素敵絵、楽しみにしていますvv←
(メールフォーム)
■12月2日 ねむさま■
→わわ!お久しぶりです、ねむちゃん!たくさんの鼻血ありがとうです…!(笑)
某版権板のリボキャラ絵へのお言葉、とても嬉しかったですvvますます頑張ってよかったなーとしみじみ…。
おおお、特に黒曜メンバーと雲雀さんとごっきゅんがお気に入りですかvv
そうです、そうです。だって…あの骸さんと雲雀さん、近くに置いちゃったらいろいろと危険でしょう!(笑)
というか、最新刊での10年後の雲雀さん…見事な「術師嫌い」に思わず噴いたのは私だけかな…。
あれ明らかに骸さん指してるやんけ!と(笑)
あの発言で雲雀さんに初めて人間味感じたよ…。
ごっきゅんは…あれこそごっきゅん!(笑)とりあえず愛はあるんだ。…ほんとですってば。
そして、遊園地という舞台に関して、原作でのあの会話からきていることに気付いてもらえて嬉しかったです!
大当たりですよ~!あのランボとハル、ツナの一悶着は本当に私にとって、結構くるものがあったのです;
だから、本当に戻れたら、みんなで遊園地に行ってほしいな、って思いました。
そんな心情を汲み取っていただけて、小躍り状態です^^*
ではでは、改めて、ねむちゃん、嬉しいメッセージありがとうです!
またチャットしましょうvv←
最近手ブロ中毒。
さいきん、手ブロ(魔女っ子アイコンよりいけます)中毒なウツキです、ヨホホホ!(某音楽家さん風)
いやぁーオリジナル熱がぼーぼーなんです。
けど、公に出せるような出来のものはまだまだ程遠く。
そんなわけで気楽に描ける場所、手ブロへふらふら散歩。
気付いたらほぼ毎日描いてる(笑)
絵詩みたいな感じで描くのにハマってしまった。
あ、でも近々、また「実話漫画」とか描きたいなー。
手ブロで描いたもの。
手ブロ内では一番時間かけました。7~8時間くらい?
無謀にも「可愛らしいもの」というテーマに挑戦。
…可愛い絵が描ける人、本当に尊敬します…っ!(><:)
これも手ブロで描いたもの。
ザッカザカ描いたんだけど、個人的にお気に入りの一枚。
椿と雪の組み合わせ、好きです。
またこのモチーフを使って何か描きたいなぁ。
雪といえば、冬。
実はウツキ、冬は少し怖かったりします。
特に吹雪の夜。
容赦なくひとりぽっちに置いてかれそう。
あ、でも冬の風物詩は大好き(^^*)
こたつでしょー、みかんでしょー、鍋でしょー、茶碗蒸しでしょー、おもちでしょー、
おせちでしょー、黒豆の甘煮でしょー、お雑煮でしょー…って食べ物だらけじゃねぇか、ウツキッ!!(゜д゜ )ヲィ!
えーと、えーと、他には…食べ物以外では…
やっぱ こたつかな!(←めっちゃ良い笑顔)
…とことん寒さに弱いウツキを許してください(よよよ
いやでも、冬のこたつは…あれですよ、冬の楽園ですよッ!?パラダイスですぜ!?
もう私、こたつから離れられない体なんです!もうお嫁に行けないんです!(落ち着け)
とりあえず、現実問題として。
まだ12月に入ったばかりだというのに、既に5枚重ね着が平常時だとか、
毎日カイロ持参だとか、寝る時ですらマフラーしてるとか、寝具もクソ重い毛布3枚重ねてるとか、
家に居る時はこたつの中か、ストーブの前に居るつーピンポイントで生息しているとか、
本気でこの先、冬を乗り越えられるんでせうか?
1月2月なんかもう恐ろしくて想像も出来ません。
…こんなんで高校時代なんかは半そで短パンで、しかも冷風吹き荒ぶ川岸沿いで、15キロマラソンを1週間に4回やってたとか信じられない。
あの時の私はミラクルだった。奇跡。
いや、頑張ってたんですけどね…!おかげで全校女子240人中、50位に入れましたからね!!(フハハ)
…でももう二度とやりたくなy(ry
きりがないので、強制終了!(笑)
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